『正欲』朝井リョウ(新潮文庫)再刷、後帯。確か、持っていたはずが、出てこないので、古本市場で購入しました。

『正欲』朝井リョウ(新潮文庫)再刷、後帯。確か、持っていたはずが、出てこないので、古本市場で購入しました。

『能面検事の挫折』
中山七里
【初出】
「小説宝石」2024年5月号~2025年5月号
光文社

“どんでん返しの帝王”が描く、大人気検察ミステリー待望の第4弾!
「能面検事」こと大阪地検一級検事・不破俊太郎。事務官の惣領美晴は、〈心斎橋麻薬取締法違反事件〉で逮捕された折本里穂が、東京地検時代の不破が担当した事件に関係する人物であることを知る。捜査のさなか、折本にヘロインを渡した鍋島智司が死亡、折本に鍋島殺害の容疑がかかる。折本がつけた弁護士は、不破の因縁の相手、悪名高い御子柴礼司だった。御子柴は、不破が「能面」となるきっかけとなった事件の被害者の弁護士でもあった。
時を経て、法廷での不破vs.御子柴の戦いが幕を開ける__
不破対御子柴のクロスオーバーだけではなく、鑑定センターの氏家京太郎まで、証人として出てくるクロスオーバーぶりは、見事だと言えよう。ネタバレを回避するため、詳細な内容は書けないが、不破と御子柴が同じことを考えている事実に共感できたし、納得もできた。
https://youtube.com/watch?v=SP8wrHengZg&si=cYSwaO0h5HPWNKdL
プッチーがUTTFに連れていかれたことで消沈するイブキ。そこに、他の天文研究会メンバーと美濃部教授が現れる。
UTTFのプッチーへの扱いに不安を募らせる一同に対して美濃部は、天文研究会のこれまでの経験を伝えれば状況が好転するかもしれない、と奇妙な提案をする。
今ここに、先生が生徒、生徒が先生の特別授業が開講する!
監督:宮崎 龍太
脚本:池田 遼
★完全英語版も登場!『ウルトラマンテオ』で英語に触れよう!
『探偵小石は戻らない』森バジル(小学館)初版、帯。前作がそこそこ面白かったので、Amazonで購入しました。

『永遠の記憶』
東野圭吾
本書は書き下ろしです。
本作は、読者からのタイトル募集企画で優秀賞に輝いたタイトル「履歴る」「終活る」で執筆された称せです。
2026年8月10日 第1刷発行
2026円9月5日 第3刷発行
文藝春秋

内海薫が刺された。犯人は70歳ほどの老人。飛び降り自殺を図るも失敗し、取り調べには黙秘を貫く。やがて内海に恨みを抱く若いムスメが捜査線上に浮かぶが、老人との歓迎は不明。それどころか、内海への本当の復讐はこれからだった。彼女が迫った「究極の選択」とは一体__。一方、湯川と草薙は、老人の“ある持ち物”を手掛かりに、「忘れてはいけない謎」の扉を開く。
本書は、東野圭吾の追悼作となった長編ミステリー(ガリレオ・シリーズ)である。
内海薫がスーパーマーケットで刺された事件の犯人は、飛び降り自殺を図るが失敗してしまう。そして取り調べには黙秘を貫く。この事件から現れた名前から、湯川と草薙は30年前の謎に挑む……タイトルを意識したのか、犯行の解決が散漫になっているように感じた。
『みいちゃんと山田さん』①~⑦亜月ねね(SIRIUS KCDX 講談社)+スピンオフ『新宿解消録 テンチョウ』①原案:亜月ねね 漫画:船津紳平(SIRIUS KCDX 講談社)友人に勧められて、大垣書店にて購入しました。
