ミステリー
『ガラスの殺意』 秋吉理香子 解説・大矢博子 双葉文庫 2024年10月12日 第1刷発行 「憎い男を殺したのは__わたし!?」20年前に起きた通り魔事件の犯人が刺殺された。自ら「殺した」と通報したのは、その事件で両親を殺害された女性・柏原麻由子。だが、彼女…
『逆転泥棒』 藤崎翔 双葉文庫 本書は小社より2020年に刊行された『あなたに会えて困った』に加筆・修正を加えたものです。 2023年10月11日 第1刷発行 善人と書いてヨシト、なのに空き巣で前科二犯の俺。出所早々、懲りもせず忍び込んだ豪邸の主は、なんと…
『白鳥とコウモリ』上 東野圭吾 幻冬舎文庫 この作品は2021年4月小社より刊行されたものを文庫化にあたり二分冊にしたものです。 令和6年4月5日 初版発行 2017年、東京竹芝で善良な弁護士、白石健介の遺体が発見された。捜査線上に浮かんだ倉木達郎は、1…
Amazonで予約していた単行本が届きました。まだ何冊か届いていない単行本や文庫があります。
Amazonでポチっていた文庫が4冊届きました。明日は3冊届きます。
そういえば、この2冊もAmazonでポチっていました。
Amazonで注文していた文庫が届きました。面白そうだったので、つい買っちゃいました(´>∀<`)ゝ Amazonに注文している文庫は、あと4冊です。
『同姓同名』 下村敦史 幻冬舎文庫 解説・日下三蔵 この作品は2020年9月小社より刊行されたものに加筆修正し書き下ろし短篇「もうひとりの同姓同名」を加えたものです。 令和4年9月10日 初版発行 令和6年7月10日 8版発行 大山正紀はサッカー選手を目指…
読んでるような気はするのですが、Amazonでポチりました。
Amazonで予約注文していた単行本が届きました( •ᴗ• )
発売当初から気にはなっていたのですが、梶龍雄……微妙……と買い控えていたのです。 しかし、やっぱり気になるので3冊だけ購入しました。もう1冊は明日届きます。
何となく買ってしまいました💦💦
文庫は、「蓮丈那智フィールドファイル」シリーズと「船橋署刑事課・香山涼介」シリーズ。単行本は、「闇に用いる力学」シリーズ。
『少年籠城』 櫛木理宇 集英社 単行本 四六ソフトカバー 〈初出〉「小説すばる」2021年9月号~2022年8月号 2023年5月15日 第1刷発行 地方の温泉街の河原で、子供の惨殺遺体が発見された。警察は、小児わいせつ事件を繰り返していた15歳の少年・当真への…
文庫は、Amazonのお勧めに出てきて、面白そうだったので、単行本は、かなり以前に1冊目を読んで、面白かったので続編を待っていたら、3冊セット箱入りを30000円で販売してたので、色々悩んで買わなかったのが、後悔していたので、バラで2冊注文した分の1冊が…
また特殊設定ミステリを買ってしまいました💦好きな作家の推薦帯に、ついつい…… 文庫は、何となく面白そうだったので。
『存在のすべてを』 塩田武士 朝日新聞出版 単行本 四六ハードカバー 第9回渡辺淳一文学賞受賞作 本の雑誌が選ぶ2023年度ベスト10 第1位 本屋大賞 第3位 [初出]「未踏の静けさ」 週刊朝日2022年4月1日号~2023年6月9月号掲載 *単行本化に際して改題・…
LINEの「ミステリー同好会!」で一気読みしたって感想があったので、ポチりました。
『此の世の果ての殺人』 荒木あかね 講談社 単行本 四六ハードカバー 第68回 江戸川乱歩賞受賞作 本編 江戸川乱歩賞の沿革及び本年度の選考結果 江戸川乱歩賞受賞リスト 江戸川乱歩賞応募規定 2022年8月22日 第1刷発行 正義の消えた街で、 悪意の暴走が始…
何となく面白そうな文庫2冊、単行本1冊そしてnoteで友人が薦めていた新書がAmazonから送られて来ました。
『法廷占拠 爆弾2』 呉勝浩 講談社 四六ハードカバー 本書は「小説現代」2024年8・9月合併号に掲載されました 第一刷発行 2024年7月29日 東京地方裁判所、104号法廷。 史上最悪の爆弾魔スズキタゴサクの裁判中、 突如銃を持ったテロリストが立ち上がり、…
『鬼の哭く里』 中山七里 光文社 四六ソフトカバー 初出 「ジャーロ」75号(2021年3月)~84号(2022年9月) 2024年5月30日 初版1刷発行 岡山県姫野村。人口300人にも満たないこの限界集落は、令和の現在も70余年前の呪縛を恐れていた。村人6人を惨殺し…
『爆弾』の続編は、予約注文していました。 文庫は、「左遷捜査」シリーズは、古本で注文していました。中古DVDは、高校生の頃に映画館で観て、凄く印象に残っていた洋画です。 全てAmazonから届きました。 訂正。1972年の主婦がボストン・マラソンに挑戦す…
古本の文庫が2冊、新品の新書が1冊Amazonから届きました。文庫は、同じ作者の文庫が面白かったから、新書は、noteで友人が薦めていたので購入しました。文庫はもう1冊届きます。多分明日。
『灰いろの鴉 捜査一課強行犯係・鳥越恭一郎』 櫛木理宇 文庫書き下ろし ハルキ文庫 2021年8月18日 第1刷発行 2021年9月28日 第2刷発行 刑務所帰りの土橋が、老人ホームで起こした『大量殺人事件』。当初、老人に対するヘイトクライムと思われた事件だが、…
デッサン用に写真集と「ミステリー同好会!」でお勧めされた文庫がAmazonから届きました。
鳥越恭一郎シリーズを二冊購入しました。
予約注文していた文庫や最近気になってポチった文庫がAmazonから届きました。
『レモンと殺人鬼』 くわがきあゆ 解説・瀧井朝世 宝島社文庫 刊行にあたり、第21回『このミステリーがしすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作品「レモンと手」を改題のうえ、加筆修正しました。 2023年4月20日 第1刷発行 2023年5月31日 第3刷発行 十年前…
左はミステリ作家の読書日記。 右は鮎川哲也賞受賞作品。 何となく興味深かったので、 Amazonでポチりました。