本格ミステリ
『『瑠璃城』殺人事件』 北山猛邦 解説・辻村深月 講談社文庫 本書は、2002年7月小社ノベルスとして刊行されました。 2008年3月14日 第1刷発行 1989年、日本。1243年、フランス。1916年、ドイツ__時代と国を超えて繰り返される密室殺人。図書館で胸を貫…
『『アリス・ミラー城』殺人事件』 北山猛邦 解説・千街晶之 講談社文庫 「城」シリーズ3作目 本書は2003年5月に小社ノベルスとして刊行されました。 2008年10月15日 第1刷発行 2023年1月6日 第15刷発行 鏡の向こうに足を踏み入れた途端、チェス盤のよう…
北山猛邦の「城」シリーズです。 Amazonでポチりました👆
『『クロック城』殺人事件』 北山猛邦 解説・有栖川有栖 講談社文庫 第24回メフィスト賞受賞作 本書は、2002年3月小社ノベルスとして刊行されました。 2007年10月16日 第1刷発行 2024年2月15日 第8刷発行 終焉をむかえつつある人類の世界。探偵・南深騎…
久しぶりに単行本の本格ミステリが読みたくてAmazonで購入しました。
Amazonで購入しました。 元々、気にはなっていた作品です。
Amazonで注文していた単行本が2冊届きました。明日は単行本が1冊届きます。
Amazonから注文していた文庫が3冊届きました。 まだ何冊か届いていない単行本や文庫があります。
『紅招館が血に染まるとき The last six days』 岡崎琢磨 解説・千街晶之 双葉文庫 初出 本作品は2021年8月、小社より刊行された『Butterfly World 最後の六日間』の改題・文庫化です。 2024年9月14日 第1刷発行 蝶の翅が生えた人間アバターが生息するVR空…
『館島』 東川篤哉 解説・宇田川拓也 創元推理文庫 本書は2005年、小社より刊行された作品の文庫化です。 2008年7月31日 初版 2011年11月4日 16版 天才建築家・十文字和臣の突然の死から半年が過ぎ、未亡人の意向により死の舞台となった異形の別荘に再び事…
『眼球堂の殺人~The Book』 周木律 講談社文庫 文庫化版あとがき 解説・千街晶之 この作品は第47回メフィスト賞を受賞し、2013年4月講談社ノベルスとして刊行されました。講談社文庫刊行にあたって加筆修正されています。 2016年9月15日 第1刷発行 2024年…
Amazonでポチった文庫が届きました。 メフィスト賞受賞作品にして、堂シリーズ1作目です。
この前Amazonで購入した文庫がシリーズ第3弾だったので、前作前々作をAmazonでポチったのが届きました。
例の、「本格ミステリ」「館もの」で検索した残りの単行本がAmazonより届きました。 実は、別に今日文庫2冊ポチりました💦
Amazonから届きました。「本格ミステリ」「館」で検索してヒットした文庫です。 後、同じ条件で検索した 単行本が1冊と別シリーズの新装版の予約した文庫がまだ残っています。
『清里高原殺人別荘(ビラ)』 梶龍雄 解説・阿津川辰海 文庫 徳間文庫42年目の挑戦【トクマの特選!】 梶龍雄 驚愕ミステリ大発掘コレクション2 2023年2月15日 初版 冬、シーズンオフの別荘地・清里__”内側から開かない窓”を設えた奇妙な別荘に、五人の…
『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』 辻真先 東京創元社 「このミステリーがすごい!2021年版」第1位 「週間文春ミステリーベスト10」週間文春2020年12月10日号 第1位 「ミステリが読みたい!」ハヤカワ・ミステリマガジン2021年1月号 第1位 2020…
鮎川哲也の初版買い忘れていたので、Amazonで予約注文しました。 『白樺荘事件』を読みたかったので。 『白の恐怖』は、元版の初版を持っているのですが……
Amazonのお勧め本に出てきたので、ポチりました(*^^*)
2冊とも、何となく以前から面白そうだと思っていたけれど、手を出していなかった単行本です。
『案山子の村の殺人』 楠谷佑 東京創元社 ミステリ・フロンティア118 単行本 【ミステリ・フロンティア20周年記念特別書き下ろし作品】 四六ソフトカバー 2023年11月30日 初版 案山子が歩くわけはない。何者かが持ち去ったに決まってるじゃないか。 「僕も真…
『永劫館超連続殺人事件 魔女はXと死ぬことにした』 南海遊 星海社 単行本 四六ソフトカバー 書き下ろし あとがき・南海遊 2024年3月26日 第1刷発行 「私の目を、最後まで見つめていて」 そう告げた”道連れの魔女”リリィがヒースクリフの瞳を見ながら絶命…
『私雨邸の殺人に関する各人の視点』 渡辺優 双葉社 単行本 四六ソフトカバー 本書は『小説推理』2021年12月号~2022年6月号に連載された作品に加筆、修正をしたものです。 2023年4月22日 第一刷発行 2023年6月6日 第四刷発行 たまたま館に集まったはず…
『しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人』 早坂吝 光文社 四六ソフトカバー 本書は「ジャーロ」77(2021年7月)号~84(2022年9月)号に掲載された「迷宮(す)いり」を改題し、加筆修正した作品です。 2023年5月30日 初版1刷発行 2023年12月30日…
『明智恭介の奔走』 今村昌弘 東京創元社 四六ハードカバー 初出一覧 最初でも最後でもない事件 (「明智恭介 最初でも最後でもない事件」改題) 『ミステリーズ!』vol.98(2019年12月号) とある日常の謎について 『紙魚の手帖』vol.15(2024年2月号) 泥…
『バーニング・ダンサー』 阿津川辰海 角川書店 四六ソフトカバー 初出 「小説 野性時代」 2023年7月号~2023年11月号 2024年1月号~2024年3月号 本書は上記連載に加筆修正を行い、単行本化したものです。 2024年7月26日 初版発行 「あの、私も妹も、交…
『十戒』 夕木春央 四六ソフトカバー 講談社 2023年8月7日 第1刷発行 浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、…
『密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック』 鴨崎暖炉 宝島社文庫 文庫書き下ろし 『このミス』大賞シリーズ 「密室」シリーズ 2024年7月17日 第1刷発行 巨大な鍾乳洞内部につくられた、白い直方体の建物が並ぶ奇妙な集落・八つ墓村。祭りの最中…
単行本は、Amazonで予約注文していたのが、届きました。 雑誌は、コンビニで購入しました。
何か面白そうだったので、Amazonでポチりました💦